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革命音楽館

까마귀야 시체 보고 울지 말아

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進め、一歩たりとも退くな

進め、一歩たりとも退くな
Kupředu, zpátky ni krok

作詞:ベドジフ・ボデク(Bedřich Bobek)
作曲:ヤン・セイドル(Jan Seidl)
創作年度:1948年



Už rozvil čas a voní nadějemi
svobody, slunce, prší z oblaků.
|: Vpřed soudruzi, hle, zaslíbenou zemi,
kde už není pánů, ani žebráků :|
Kde nebe míru nad hlavou se klene,
kde člověk není vlkem člověku.
|: Vpřed soudruzi k té zemi zaslíbené,
kterou chudák marně hledal od věků :|

もうただ希望を信じながら、
自由、太陽、そして雲からの雨を待ち続けることはできない。
同志よ、さあ、王も物乞いもいない、
約束された地へと進もう。
そこは空が平和に澄み渡り、
人間が獣のように扱われることのないところ。
進め同志よ、約束されたその地へ、
貧者が求め続けていたその地へと。

Do houfu v srdce spojme svoji víru,
muž podle muže, podle boku bok,
my dojdeme, my dojdeme!
Je čas, je čas by každý z nás svou paži k dílu zved,
tam, kde se napře síla v jeden ráz, tam se pohne svět!
Do houfu v srdce jeden pevný blok!
|: Kupředu, levá, kupředu, levá, zpátky ni krok :|

同じ思いを抱き、一致団結した大群衆、
手に手を取り、一列に並んで叫ぶのだ、
「我らは辿り着く、我らは辿り着く!」
その時は来た、我ら皆の腕でこの大事業を成し遂げる時は来た。
皆の力を一つにすれば、世界を動かすことができる。
一つの硬き岩の如く、一致団結した大群衆よ、
左へと進め、左へと進め、一歩たりとも退くな!

Ten stranou je, kdo hluchý je a slepý,
kdo nejde s lidem, ten se vrací zpět.
|: Vpřed soudruzi, hle, od východních stepí,
nám už jarní vítr bije do plachet :|
Teď svorně v práci podejme si ruce
a píseň lidu ať se dotkne hvězd!
|: Výš pozvedněme prapor revoluce,
proti nepřátelům ocelovou pěst :|

決起した人民と共に進まぬ輩は、
何も見ることができず、聴くこともできない。
同志よ、さあ、東の大草原から、
春風に乗って大海原へと進もう。
手と手を取り合い、共に働けば、
歌は人民の手を星々へと伸ばさせる。
高く掲げよ、革命の旗を、
敵に下す鋼鉄の拳を。

Do houfu v srdce spojme svoji víru,
muž podle muže, podle boku bok,
my dojdeme, my dojdeme!
Je čas, je čas by každý z nás svou paži k dílu zved,
tam, kde se napře síla v jeden ráz, tam se pohne svět!
Do houfu v srdce jeden pevný blok!
|: Kupředu, levá, kupředu, levá, zpátky ni krok :|

同じ思いを抱き、一致団結した大群衆、
手に手を取り、一列に並んで叫ぶのだ、
「我らは辿り着く、我らは辿り着く!」
その時は来た、我ら皆の腕でこの大事業を成し遂げる時は来た。
皆の力を一つにすれば、世界を動かすことができる。
一つの硬き岩の如く、一致団結した大群衆よ、
左へと進め、左へと進め、一歩たりとも退くな!

Už dozrál čas a voní nadějemi,
svobody píseň zpívá pták i květ.
|: Vpřed, soudruzi, k té zaslíbené zemi,
kterou nám svět celý bude závidět :|
Dost dlouho už jsem ve tmě živořili
a našim chlebem byl jen sen a hlad.
|: Hej, proč bychom se spolu netěšili,
pojďte s námi všichni, zpívat, tancovat :|

遂に信じ続けた希望を成し遂げるときはきた。
鳥たちも花々も、自由の歌を唄っている。
進め同志よ、約束されたその地へ、
世界中が憧れ羨むその地へと。
長きにわたり、我らは糧を求めて飢えを忍び、
夢を信じて闇の中を生きてきた。
さあ加われ、我らの隊列に、
さあ来たれ、皆ともに歌い踊ろう。

Do houfu v srdce spojme svoji víru,
muž podle muže, podle boku bok,
my dojdeme, my dojdeme!
Je čas, je čas by každý z nás svou paži k dílu zved,
tam, kde se napře síla v jeden ráz, tam se pohne svět!
Do houfu v srdce jeden pevný blok!
|: Kupředu, levá, kupředu, levá, zpátky ni krok :|

同じ思いを抱き、一致団結した大群衆、
手に手を取り、一列に並んで叫ぶのだ、
「我らは辿り着く、我らは辿り着く!」
その時は来た、我ら皆の腕でこの大事業を成し遂げる時は来た。
皆の力を一つにすれば、世界を動かすことができる。
一つの硬き岩の如く、一致団結した大群衆よ、
左へと進め、左へと進め、一歩たりとも退くな!

-解説-


kupredu_zpatky_ni_krok.jpg


左へと進め、一歩たりとも退くな!クプジェドゥー・レヴァー・ズパートゥキー・ニ・クロク

チェコスロヴァキアの革命歌です。
詳しくはわかりませんが、共産党が政権を完全奪取することに成功した二月事件、共産党史観で言うところの「勝利の二月」があった1948年に、チェコスロヴァキア共産党の指導者、クレメント・ゴットワルトが行った演説「進め、一歩たりとも退くな!(Kupředu, zpátky ni krok!)」をうけて作られた曲のようです。
この曲はチェコスロヴァキアの革命歌の中でも代表的なもので、ラジオ・プラハのインターバル・シグナルにも使用されていました。
(イギリスのシンセポップ・デュオ「オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク(OMD)」の曲「ラジオ・プラハ(Radio Prague)」にもこの曲が使われています。)

-音源について-

今回掲載した音源では二番の歌詞が違っているようです。上掲の歌詞の音源はこれこれを参照。
また、「勝利の二月」30周年記念と思しき音楽会の音源や、記録映画に挿入された音源もあります。

-訳について-

数年前、朝鮮労働党万歳!様に掲載されたこの記事で知った曲で、
その時から大好きになり、今でもよく聴いています。
ずっと歌詞を知りたかったのですが、私はチェコ語がわからないですし、
どこかに英語訳があるわけでもないので泣き寝入りするしかありませんでした。
しかしどうしても歌詞を知りたくて、少し前からグーグル翻訳やらウィクショナリーやらを駆使しながらこつこつ訳してきたのですが、ついに「完成」させることができました。
そのため、やっぱりどこか間違っているところがあるかも知れませんのでご了承ください。

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2014/1/13追記
上掲の音源の歌詞二番は三番でした。三番の訳を掲載します。
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僕は旗を掲げる

僕は旗を掲げる
Ich trage eine Fahne

作詞:不明
作曲:不明
創作年度:不明



Ich trage eine Fahne,
und diese Fahne ist rot.
Es ist die Arbeiterfahne,
die Vater trug durch die Not.
Die Fahne ist niemals gefallen,
sooft auch ihr Träger fiel.
Sie weht heute über uns allen
und sieht schon der Sehnsucht Ziel.

僕は旗を掲げる、
その旗の色は赤。
この旗は労働者の旗、
父が苦難の中に掲げた旗だ。
この旗は永遠に朽ちない、
たとえ旗手が斃れたとしても。
旗は我ら皆の頭上に翻る、
そして理想を切望する人々を見つめる。

Ich trage eine Fahne,
das Rot der Arbeitermacht.
Es hat die Arbeiterfahne,
bei Nacht mein Vater bewacht.
Und hat sie mir früh übergeben,
als Morgenrot stieg empor.
Daß wir sie zur Sonne heben
bei Tag, den der Kampf beschwor.

僕は旗を掲げる、
労働者団結の赤旗を。
この旗は労働者の旗、
父が夜を徹して護り抜いた旗だ。
僕は父からこの旗を受け継いだ、
太陽が空高く昇った朝に。
我らは闘争へと呼び起こされ、
一日中、この旗を掲げ続ける。

Ich trage eine Fahne,
und diese Fahne ist rot.
Es ist die Arbeiterfahne,
die uns die Einheit gebot.
Sie hat unsre Väter begleitet
durch Hader und Nacht und Krieg.
Drum vorwärts ihr Söhne, erstreitet
zu Ende den großen Sieg.

僕は旗を掲げる、
その旗の色は赤。
この旗は労働者の旗、
我ら皆の団結を呼びかける旗だ。
争い、夜、そして闘争の中を、
我らの父と進む旗だ。
さあ進め、息子達よ、闘い続けろ、
偉大なる最後の勝利を目指して。

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